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家庭の省エネ・省マネーを考えましょう 

家庭の省エネ・省マネー

■電気冷蔵庫・冷凍庫

 電気冷蔵庫は24時間稼働しているため、家庭の電気機器の中でも、たくさんの電気を消費する機器です。
@ 複数台設置されているご家庭は、まず、台数を減らすことをご検討ください。
A ご家庭のる冷蔵庫が何年製か確認してください。
 10年以上前の製品でしたら、迷わず買い換えることをお勧めします。

 1994年製冷蔵庫と20144年製冷蔵庫の電気消費量の推移を比べて見ました。
 新しい冷蔵庫(下グラフ)は大型にもかかわらず、古い冷蔵庫(上グラフ)の約1/3の電気で稼働しています。





 古い冷蔵庫は、新しい冷蔵庫と比べて機器の性能が劣っているだけでなく、パッキンなどの部品の劣化も考えられます。下図は、約30年前の冷凍庫と2012年製の冷凍庫の消費電力を、数分おきに測定したものです。
 新しい冷凍庫(下グラフ)は、庫内の温度に応じて電気を使ったり使わなかったりしていますが、古い冷凍庫(上グラフ)は、連続して電気を使っているのがわかります。





■電気温水器

 家庭の用途別エネルギー消費量を見ると、給湯に多くのエネルギーを使っていることがわかります。(平成24年度エネルギー消費状況調査より作成。エネルギーは電気、ガス、灯油、太陽熱の合計の割合。地域は中国経済産業局内)
            

■電気温水器の使用例

 電気温水器をご使用の家庭のエネルギー消費量を調べてみました。
 このご家庭は、電気温水器の消費量がたいへん高くなっています。お風呂への給湯は太陽熱温水器を併用されていましたので、もし太陽熱の利用がなければ、更に大きなエネルギーを使っていることになります。
             

 昼間に使用している電力量、夜間に使用している電力量、電気温水器に使用している電力量(電熱用)の月別推移を調べてみました。電気温水器に使用している電力量が他に比べて多いことが分かります。

     

 現在では、空気の持つ熱エネルギーを利用するヒートポンプ式電気温水器(エコキュート)が多く利用されていますので、更新時には検討されることをお勧めします。このご家庭でも、さっそくエコキュートに交換されました。


■山陰エコライフ研究所の活動

活動報告写真

 家庭の省エネ方法は、資源エネルギー庁ホームページなどに分かりやすく説明されています。しかし、実際の行動となると、なかなか難しいですね。
 山陰エコライフ研究所は、電気の使用量を調査したり、機器の使用方法などをお聞きしながら、それぞれのご家庭に合った省エネ方法をご提案しています。


山陰エコライフ研究所

〒680-0843
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TEL : 0857-32-7662
E-mail : sanin.ecolife@gmail.com