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家庭の省エネ・省マネーを考えましょう 

家庭の省エネ・省マネー

■窓の断熱実験

 トイレの窓(1枚ガラス)の内側に、ポリカーボネート中空構造版で内窓を作りました。ポリカーボネート中空構造板は、ホームセンターで購入しました。

     

 内窓とガラス窓の間(@)、内窓の内側(A)、外気温を測って、温度変化を確認しました。実験は11月初旬に行いました。

               

       

 16時頃から外気温(青線)がどんどん下がります。内窓外側の温度(@緑線)も外気温とほぼ同じ様相で下がっていきました。
 しかし、内窓の内側(A黄線)の下がり方は、ゆっくりです。
 朝7時には、外気温と内窓外側の温度差は1.5度ですが、外気温と内窓の内側の温度差は6.1度も差がありました。冬は室内の内側からの断熱が有効です。

 夏は、窓から入る日射量を、オーニング(日よけ)、すだれ、グリーンカーテンなどで遮ることが有効です。
 横浜市環境科学研究所の研究によると、8平方メートルのグリーンカーテンの省エネ効果は、家庭用(8畳)エアコン1台分を毎日1時間から1時間半程度稼働させる場合と同等の効果が推測されそうです。


■山陰エコライフ研究所の活動

活動報告写真

 家屋の断熱構造により、エネルギーの使用量がずいぶんと異なります。
 きちんと断熱リフォームをしたいところですが、財布の事情を考えるとなかなか踏み切ることができませんね。
 家庭の場合、まずは家族の健康管理から考えてみましょう。
 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターの「 冬場の住居内の温度管理と健康について」によると、入浴中に急死する高齢者数は、冬場は夏場の 11 倍になるそうです。
 山陰エコライフ研究所も、断熱の大切さを多くの方に知っていただくため、様々な角度で研究をしていきます。
 


山陰エコライフ研究所

〒680-0843
鳥取県鳥取市南吉方三丁目110番地
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TEL : 0857-32-7662
E-mail : sanin.ecolife@gmail.com